稼げる!プロコン育成塾

東京都中小企業診断士協会 中央支部認定のマスターコースです。基礎スキルと人となりに重点をおき、診断士に必要なことを しっかり学べるカリキュラムとなっています。

「補助金最前線2025」セミナー登壇 ~稼プロ!でつながる、“点と点を結ぶ”経験~

こんにちは、19期生の土佐林です。
2025年も折り返し地点に差しかかり、日々の積み重ねの大切さを実感する季節となりました。私事ですが、来月には第一子の誕生を控えており、家でも新しい生活への準備を進めています。

そんな中、2025年5月30日に東京都中小企業診断士協会中央支部 能力開発部主催の『補助金最前線2025』セミナーにて、講師として登壇する機会をいただきました。参加者は対面・Zoom合わせて200名近く。今回は、その経験を通じて感じたこと、気づいたことをお届けしたいと思います。


■ きっかけは稼プロ!OBのご縁から

今回の登壇の機会をいただいたのは、「稼プロ!」を卒業し、4年前に新たに立ち上げたマスターコースでご一緒している先輩診断士のご紹介でした。まさに「縁が縁を呼ぶ」瞬間。日々の活動で築いた関係性が、こうして新たな舞台へとつながっていく―まさにスティーブ・ジョブズの言葉「Connecting the dots(点と点をつなぐ)」を実感しました。


■ 話す力は稼プロ!で鍛えられた

当日は中央支部事務所とZoomを併用したハイブリッド形式。
国の施策との関係、補助金支援の意義、最新動向、そして未経験者が補助金支援を始める際のポイントまで、90分間お話しさせていただきました。

セミナー後の懇親会では、「何から始めればいいか分かった」「最新情報が体系的に整理できた」などの声をいただき、自分の経験が誰かの役に立った実感を得ることができました。

思い返せば、稼プロ!では模擬プレゼンやビデオ撮影を通じて、話し方・伝え方を鍛えられました。今回、それが確実に活かされていたと感じています。


■ 自分自身の補助金活用支援の振り返りに

登壇準備を進める中で、自分の補助金支援実績を振り返る良い機会にもなりました。
どのような企業と関わってきたか、何を意識して支援してきたか――整理し直すことで、自分の強みやスタンスを再確認できたことも大きな収穫です。


■ Connecting the dots──スティーブ・ジョブズの言葉

スティーブ・ジョブズは、スタンフォード大学の有名なスピーチでこう語っています。

“You can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backward.”
(点は、将来を見据えてつなぐことはできない。振り返ってはじめてつながるものだ)

今回の登壇も、稼プロ!で学び、OBとの関係を築き、補助金活用支援を実践してきたことが一つひとつ“点”となり、今振り返ってみると、確かに「つながっていた」のだと感じています。


■ 数年越しで「学び」は活きる

今回改めて実感したのは、「学びや経験は数年後に花開く」ということです。
稼プロ!で積み重ねたこと、日々の支援活動、そして人とのつながりが、こうして新たな舞台を生み出してくれるのだと実感しました。


■ 最後に

200名規模のセミナー登壇は初めてで、緊張もありましたが、それ以上に得られたものの大きさを感じています。稼プロ!や中央支部の仲間、そして診断士の皆さんとのつながりが「今」と「未来」をつないでくれる――そんな確信を持てた一日でした。

稼プロ!を卒業されたばかりの方、あるいはこれから参加される方も、ぜひ数年後の「点のつながり」を楽しみに、一歩ずつ歩みを進めていただけたらと思います。

皆さんは、今どんな“点”を積み重ねていますか?
その一つひとつが、きっと未来につながっています!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

19期土佐林