こんにちは。24期の中川です。
先日、念願だった大阪・関西万博2025に行ってきました。
平日に休みを取っての日帰り弾丸旅行でした。
開催前はやれ工事が遅れていて間に合わないだの、税金をかけすぎだの、やいのやいの言われていましたが、ついに今年4/13に開催されたこの万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマのもと、テクノロジーと多様性が融合したまさに“未来の縮図”のような空間でした。私自身もこの時代の一員として、歴史に残る一大イベントに参加できたことを心から嬉しく思います。
特に印象深かったのは、「空飛ぶクルマ」の実機展示です。ほんの1週間くらい前に参加4社のうち1社のデモ飛行中に部品が落ちたとかでデモ飛行は全面停止となってしまい残念でしたが、想像の中だけだった移動手段をシミュレーションで体験しました。またSkydriveにはもちろん接地状態でしたがコックピットに乗り込み、記念写真をとることができました。
また、山中伸弥教授の研究で注目されたIPS細胞についての展示も、再生医療がここまで進んでいるのかと驚かされました。細胞から臓器を再生するという一見SFのような技術が、確かに日常に近づいていることを実感します。
PASONA館ではイベントショーもあり、鉄腕アトムとブラックジャックの未来での邂逅という設定はなかなかエキサイティングでした。
未来のコンビニを形にしたセブンイレブン、介護施設での活用が期待される人間洗濯機なども興味深く見学しました。
各国パビリオンも多彩でしたが、特に印象に残ったのがフランス館です。
フランス館では、アートとサステナビリティを融合させた展示が印象的で、AIと人間の共生をテーマにしたインスタレーションには注目していましたが、
LOUIS VUITTONとDiorとCELINEという世界を代表するラグジュアリーブランドに展示を全振り(丸投げ?)しているところには欧州らしい分かりやすさと思い切りの良さ感じました。
前回の愛知県の「愛・地球博(2005年)」は私が社会人一年目の頃の開催です。
当時と比べて、日本という国の発信力や技術力は格段に進化していると感じます。
あの頃は「省エネ」や「自然との共生」といったテーマが中心でしたが、今回はそれに加え「デジタル化」や「グローバルな協調」、さらには「ジェンダー平等」など、より複雑で多様な社会課題に向き合う姿勢が色濃く表れていました。国家としてのメッセージ性も強く、未来に対する明確なビジョンを世界に示していた点がとても印象的でした。
今回この万博に参加できてよかったです。世界中から人が集まり、異なる文化や技術、価値観に触れられる機会はそう多くはありません。短い滞在時間でしたが、心の中に残る未来への希望を再確認できました。
次世代に胸を張って「自分もこの万博に行った」と語れる、そんな貴重な体験となりました。
10月までまだ5カ月あるので2回・3回と足を運びたいと思います。
次回は会場のくら寿司を体験したいと思います。(今回は予約でいっぱいで入れず。)
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